な~んでもない日常や、国際結婚、子育て奮闘記などなど、思いついたことをぶっちゃけまくっちゃいます!
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プロフィール
HN:
kayちゃん
年齢:
47
性別:
女性
誕生日:
1977/10/17
職業:
専業主婦
趣味:
だらだらすること!!
自己紹介:
基本は、なまくら!暇なとき、時間があるときではなく、書きたいときに、書きたいものを書きたいだけ書くので、皆々様よろしく。こんな私は3人の母だったりします。
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過酷人生ゲーム
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なんだかんだで付き合ってて自分で言うのもなんが、なかなか思ってたよりも順調だった。 ある日、夜ご飯を一緒に食べていたときの彼の一言に、かなり引き気味で、結構イラっとしたかな?こんなことがあった。 食事を楽しんでいたら、突然彼が、 「で?俺らいつ籍入れる?」 と、万遍の笑みで聞いてきた。ほんの一瞬だが、ドキッとした私・・・不覚・・・。すぐに我に返り、一言言ってやった。 「あのさ~、あんまりそういう言葉を軽く冗談で女に言うもんじゃないで・・・。本気にする子もいるんやろうし・・・(あやうく私も一瞬ドキっとしたわ!!)」 このとき私、25歳。おもいっきり結婚適齢期!!こんな適齢期女に言うもんじゃ~ないだろ~~(笑)ちょっと一瞬嬉しかったやん!その分冗談ってわかったこの瞬間にイライラはMAXです。馬鹿にしてる?あれ?おばちゃん扱い??みたいな?そこへ、ま~たこのアホ男、カチンとくる一言を! 「え?だって女の子ってこの言葉言われると喜ぶやん!(もちろん万遍の笑みで)」 「あ~~~~~~~ん?!女が喜ぶやと?冗談でお前は人にプロポーズすんのか?本気でする気もないくせに、そんな言葉言われて誰が喜ぶねん?!それをな、世間ではうそつき!!って言うんじゃ、このボケ!」 「え?何?マジで怒ってんの?そんな怒ると思ってなかった。ごめん!もう絶対いわへんから!」 「あったり前じゃ!どこの女がそんな嘘で喜んでんのか知らんけど、(ちょっと一瞬喜んでた私?)二度と私にそんなことぬかすなハゲ!(ハゲのとこ思いっきり日本語で)」 と、一瞬喜んでしまったことから、必要以上にテンション上がってしまった私(汗)この日はちょこっとイライラしたデートになってしまった。 PR
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私と彼が、彼氏と彼女になって、友人カップルや、彼のルームメイトなど、色々な人達とダブルデートなどを楽しんでいた私と彼。 たまには沖縄に住んでても、観光気分でリゾートホテルに宿泊したり、色んな所へと出かけてはデートを繰り返していた。 順調に・・・・・。 ところが、ある日の夜。食事をしようと団体で北谷にある、とあるステーキハウスに向かう、私達。 北谷のスタバへ差し掛かった瞬間、私の目に飛び込んできたのは、彼の元カノの姿。この時点で私と彼には気がついてない様子。 思わずヤバイと思った私(何でかわからへんけど、そう感じてしまった・・・)とっさに彼の手を振り払おうかと思った瞬間、なんと!彼の方から先に手を振り払われた私・・・ん?なんだこれ?と思ったけど、ん?ってだけで、違和感感じたまま、それでもこの場をなんとか早く去ってしまわないと、・・・そんな変な気分で、足早にその場から逃げるように私と彼が歩いて、レストランへと向かった。 そのレストランまでの道で、友人らから送れて後方を歩いていたので、さっきの違和感をつきとめなければと重い、聞いてみた。 「さっきさ~、思いっきり私のて振り払ったけど、彼女に私と一緒に歩いてんの見られたら、なんか困ることでもあんの?」 「いや、そんなことないで!でも、アイツに今あそこで見られたら、何言い出すかわからんし、せっかく楽しい日やのに、台無しにされたくないやん!!それに、お前も俺の手振り払おうとしてなかったっけ?」 なるほど!!と素直に納得しておきました。あんまりこれ以上突っ込むと、返り討ちにあいそうだったので。 ことなくレストランに着き、この日はこれ以上に問題も発生することなく無事終了。 忍者ブログ [PR]
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